父と母の88歳のお祝いに思い出に残る旅行をプレゼント

家族

日本は世界の中でもトップクラスの長寿大国として知られており、2016年の日本人の平均寿命は男性80.98歳で女性は87.14歳と発表されました。

男性・女性ともに過去最高を更新しており、65歳以上の高齢者が日本の総人口に対して4人に1人以上の高い割合を示し、ついに日本は超高齢社会に突入したのです。

このように長寿大国日本においては人生の先輩であり、日本の発展を支え続けてきた親や祖父母、高齢者を敬いながら感謝を示して大切にしてきた歴史があります。

だからこそ日本では数え歳の還暦(60歳)・古希(70歳)・喜寿(77歳)・米寿(88歳)等と年齢の節目ふしめの年齢で年祝いを行います。

米

88歳で祝う「米寿」は、米の文字をばらばらに分解すると八十八の文字になる事がその名前の由来と言われているのです。

60歳の還暦の時には赤いちゃんちゃんこを着てお祝いをする事は有名ですが、米寿のお祝いには金色や金茶金、黄色の色を使用してお祝いをする習わしがあります。

ちゃんちゃんこや座布団、扇子や頭巾などのアイテムを準備して、敬老の日や誕生日などに親戚や家族が集まって長寿のお祝いを行うのです。

日本の平均年齢と比べても米寿はその年齢を上回る為に、かなり高齢な当人に負担が無い事が大切です。

お祝いの計画を立てる時には、その高齢者の身体状況や生活状況を踏まえた上で負担の少ない場所や方法でお祝いの計画を立てることがポイントになるのです。

何よりも家族や親戚が集まって顔をあわせ、共に楽しい時間を過ごすことが一番のお祝いになる事は間違いありません。

両親の米寿のお祝いには定番のお花や本人があまり選ばないような洋服、孫からの手紙や絵、本人が好きな趣味に使えるモノや飾っていつも見ていられるモノなど様々なアイテムが贈られています。

飛行機

それらの贈り物とは少し違った趣向を凝らして、両親の米寿のお祝いに旅行をプレゼントする人も少なくありません。

もちろん寝たきりの状態などであればそのようなお祝いは現実味がありませんが、多少足が不自由であっても高齢者に負担の少ない方法や場所を選ぶことで、充分に楽しめる空間や時間をプレゼントする事は全く可能なのです。

そもそもそのような年齢になると、なかなか自発的に旅行に行こうと考える人はあまり多くありません。

気分的に億劫であったり、家族に迷惑をかけたくないと考える場合もあります。

だからこそ、特別なお祝いのタイミングで子どもから旅行のプレゼントを提供する事で、普段はなかなか行くことが出来ない特別な時間を過ごせるきっかけにもなるのです。

年齢のことを考えると、88歳のタイミングが最後の旅行になる可能性の人も少なくありません。

旅は日常生活から離れた環境で特別な時間を過ごすことができ、大きな思い出を作る事が出来ます。

実際に数々の旅行会社が年祝いの旅行プランをたくさん企画しており、高齢者に負担の無い移動方法や宿泊施設、食べやすい料理などを安心して充分に楽しめるツアーを利用する事も出来るのです。

 

参考記事→両親の米寿のお祝いに旅行をプレゼントしよう!